|
試験日 | 平成18年5月21日(日) |
---|---|
試験科目 | 不動産に関する行政法規/不動産の鑑定評価に関する理論の2科目 |
受験資格 | 年齢、学歴、性別、国籍を問わず |
試験日 | 年1回、5月実施 |
試験日 | 平成18年8月5日(土)〜8月7日(月) |
---|---|
試験科目 | 民法/経済学/会計学/不動産の鑑定評価に関する理論(演習問題) 不動産の鑑定評価に関する理論(論文問題)の5科目 |
受験資格 | 短答式試験合格者 |
試験日 | 年1回、8月上旬頃実施 (3日間) |
国土交通大臣の登録を受けた実務修習機関において「実務修習」を受けます。
実務修習修了考査の結果、修了を認められ、国土交通大臣の修了の確認を受けた者が不動産鑑定士として登録。
試験日 | 平成18年12月3日(日) |
---|---|
試験科目 | 不動産の鑑定評価に関する実務の1科目 |
受験資格 | 次の条件をすべて満たしている者 (1) 旧第2次試験合格者(2) 実務経験が2年以上ある者(3) 実務補習修了者 |
試験日 | 年1回、12月実施 |
合格者 | 不動産鑑定士として登録 |
一般企業に所属し、鑑定評価等業務を行うほか、不動産関係の専門職として他部門で活躍できます。( 不動産鑑定事務所、銀行、不動産会社、生保・損保会社 ほか )
不動産鑑定業の登録(国土交通省・県知事)を受け、不動産鑑定業を開業することができます。